ダイソーの100円ジグをウレタンどぶ漬けしてカスタマイズ

ヒラメの釣果が聞こえてくる季節になりました。

ルアーで底の方を探ると、場所によっては根掛かりしてルアーを失うことがあります。
宮崎港の北側、新別府川の北のサーフ沖にはルアーが引っ掛かる何かがあるらしく、今シーズン既に4つもジグを失いました。

これではジグがいくつあっても足りない。
ということで、ダイソーの100円ジグを使ってみることにしました。

ただ、ネットで調べるといろいろともろい部分があるようです。

今回は、

  • ウレタンどぶ漬け
  • アシストフック追加

以上2点の作業でダイソージグを強化して、安く長〜く使えるジグにしてみたいと思います。

ジグのウレタンどぶ漬け

今回は100均ジグ3つに100均ミノー1個、300円ジグにビーチウォーカーハウルのジグヘッドをウレタンどぶ漬けします。

傷付け

まずは#1000番程度の目の細かい紙やすりで軽くそっと擦って表面に傷を付けていきます。
これは、ウレタンを食いつかせて定着させるために必要な作業になります。
私は擦る目的を考慮して円を描くように丸くまるく擦ります。そうすることで縦横どちらに対しても強く定着するような気がするからです。

ただし、くれぐれも表面を撫でるように軽〜く優しく擦るだけにしてください。

擦る強さが強すぎたり擦りすぎると、↑このようにキラキラ部分がズタズタになってしまうので、十分注意してください。

擦り終わったら擦った際に出た擦りカスをしっかり落とします。

私は擦りカスを落とすために、水洗いをします。叩いたり拭いたりしただけではカスが落ちきらないような気がするからです。
バケツに水を貯めて、指で表面を擦って削りカスを洗い流します。
洗い終わったら、一晩干して乾かします。

発光処理

ジグが乾いたら、どぶ漬けする前に幾つかのジグに発光処理を施したいと思います。

蛍光テープもダイソーで「蓄光シール」という名称で100円で売ってます。
このシール、発光具合が結構強めで、下手な蛍光ジグより強力に光ります。光が弱いのも魚に気づいて貰えないような気がしますが、強すぎてもどうなのかと思うぐらいです。

1本もののテープから●型、2×1cmぐらいの角丸の四角型など幾つかのバリエーションがあります。
今回はゼブラ柄にするので1本もののシールを使います。

40グラムのジグではそれほど問題ないと思いますが、28グラムのジグだと寸法が小さいのでシール幅がありすぎる気がします。
28グラム以下のダイソージグに蓄光テープを施す場合は、テープ幅を調整することをオススメします。

ウレタンどぶ漬け

コーティング剤はこちら、POINTの「ショアジグ専用ケイムラコーティング剤」。
折角コーティングするのであれば“ケイムラ”効果も。少しでも釣れる要素が欲しくて選びました^^;

施行場所は車内のトランクスペース。
長時間車に乗らないことが確定しているので、換気もできる保護スペースで最適な環境だと思います。

まずはフック類を外しておきます。

フックを外したら、クリップを延ばしたフックを使ってセッセと漬け込んでいきます。

こんな長ものは前後それぞれから漬けていきます。なのでフックは2つ使用します。
一方を漬けたら、漬けた方にフックをかけて、漬かってない方を下にして残り半分を漬け込んでいきます。

漬け込んだら乾くまで干しておきます。
だいたい4〜5時間ぐらい干しておきましたが、本当はもっと早く乾いているのかも知れません。

今回は、この漬け込みから感想までの行程を4回行いましたが、正直やりすぎ感があります。
多分2回ぐらいでじゅうぶんかな。

不要な部分のコート剤削除

やり過ぎを感じるのはジグ本体のもっちり感と、ラインアイを塞ぐコート剤の厚さ。

これは2回どぶ漬けした時点でのラインアイ。
わかりづらいけど、既にクリップを開いたフックは通らないほどしっかり塞いでいます。

これをカッターで切り落としていくわけですが、カッターだけではラインアイに詰まったコート剤はとれません。
千枚通しやキリ、コルク抜きなど先が尖っていて硬いものでラインアイの中央を穿るようにするとスムーズに取れます。

2回のどぶ漬け×ジグ5本で、ラインアイからこれだけのカスが取れました。

アシストフックの追加

ダイソーのジグにはアシストフックが付いていません。

アシストフックが無いと心許ないので、追加設置することにします。
しかしながら、アシストフックも結構いい値段します。
ほとんどのアシストフックの1本あたりの値段が、ダイソージグ本体の値段並かそれ以上してしまいます。
それではダイソージグを使う意味がないので、アシストフックも1本当たりの値段がダイソージグ本体より安いものを選ぶことにしました。

それがこちら、メジャークラフトの「ジグパラ アシストフック」
これなら1本当たりの値段がダイソージグよりも安く抑えることができます。

これをちょちょいと取り付けて完成です。

釣果はまた追って報告したいと思います。

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